Paris Gourmand パリのおいしい日々2

カテゴリ:食( 487 )




ル・クラランス(パリ8区)Le Clarence Paris 8eme

16 janvier 2018


Diner a un restaurant que j'aime tant.

好きでたまらないレストランへ。
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Bonne annee, Christophe!
暖炉に炎がパチパチするのを眺めながら、愛するサロンで、ドント・グルレのシャンパーニュで乾杯&新年明けましておめでとう、クリストフ。ヴァカンス明けで元気いっぱいだね
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L’ambience, le decor, le service, l'art de table et la cuisine. Tout me fascine ici, comme d’habitude.
Loving you, Le Clarence....😊
大好きなダイニングとテーブル・アートを愛でながら、カキフライ&スペインハム、カヴィアの美味しさがひときわ際立つカヴィア&カキ&フォワグラ(今夜の一番!)、ダヴィッドが作るル・ポンクレットのバター、ホタテにキウイ&ルッコラ、ダヴィッドの牛&イカ&からすみ(こちらも今夜の一番!)、オマール&ほうれん草、オマール爪フライ&リドヴォ(これも今夜の一番だなぁ)、黒トリュフ&ルジェ刺身のせトースト、いつものエビ&カモ心臓、カモ&うなぎ&アーティチョーク。
相変わらずなんとも絶妙な感性で仕掛けてくる、クリストフの山海マリアージュ。山海組み合わせは多くのシェフがやるけれど、彼の小気味よさは、天下一品。
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ワインは、毎回のことながら”ハウスワイン”。まろやか芳醇なプランティエ00のあと、ル・クラランス・ド・オーブリオンの09と08を同時に飲み比べ。08のほうがより濃縮プルーン系、09のほうがより樽香まろやか。白も赤も、状態完璧、温度も完璧。おいしいね〜。オーブリオンも飲みたいね〜。
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おやつ、新作が幾つか。大好物の最後のフイタージュ菓子だけ、お砂糖が少なくなって甘さが足りず、ペケ。色も形も味も、前のほうがいい。元に戻してください。
雰囲気、内装、サーヴィス、テーブルアート、そしてクリストフの料理。全てが、いつも琴線を心地よく揺らしてくれる、相性抜群ル・クラランス。ほんっと大好き。
今年もどうぞよろしくお願いします

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http://www.le-clarence.paris



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by yukinokano2 | 2018-01-18 01:14 | | Comments(2)

デュ・パン・エ・デ・ジデ(パリ10区)Du Pain et des Idees Paris 10eme

16 janvier 2018

Heureux shopping a Du Pain et des Idees😊
久しぶりに、デュ・パン・エ・デ・ジデへ。
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季節もののガレットや大好物のニフレット、ルブロションやプルーンなんかを詰めて焼いた惣菜パンたちも気になるけど、今日は定番コンビで、パン・デ・ザミとショソン・オ・ポムを左岸に連れて帰る。
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パン・デ・ザミ、相変わらずの甘くていい香り。雨がたくさん降ったあとだったからか、食感はちちょっと水分多く感じる。
クリストフ・ヴァスールの師匠だったジャン=ポール・マトンさんのパン屋さん、ガンベッタ・ア・パンでも、同じイメージのパン(もちろん名前は違う)を作っているけど、これもまた傑作。いい技術が継承されていくのは喜ばしいことだね。
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http://dupainetdesidees.com







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by yukinokano2 | 2018-01-17 19:22 | | Comments(0)

ル・グリル・アスティエ(パリ11区)Le Grill Astier Paris 11eme

12 janvier 2018

Le Grill Astier. Le dernier ne d”Astier” est un temple des carnivores.
Langue de veau, entrecote du boeuf d’Irland. Délicieux comme des frites!
人気ビストロ”アスティエ”は、カジュアルダイニング”ジャンヌA”と、魚をテーマにした”ジャンヌB”2軒も展開しているけど、”アスティエ”、”ジャンヌA”の横に、”ル・グリル・アスティエ”をオープンさせた。
2~3年位前からパリの食シーンに存在感を放っているステーキハウスや牛肉を売りにしたレストラン。(この牛肉流行は、ユゴ・デノワイエとイヴ=マリ・ル=ブルドネックという二人の肉熟成士の人気に刺激されているはず。)グリル・アスティエも、牛肉の炭火焼が主。
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様々な牛モチーフと、ウィンドゥに飾られた牛肉が迎えてくれる店。
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選んだ肉は、生のままプレゼンされたのち、炭焼台へ連れて行かれ、しばしの別れ。今夜はアイルランド産牛のアントルコートを二人で。
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肉がゆっくり焼かれるのを待つ間、サラダがサーヴィスされ、前菜の仔牛タンのカルパッチョが登場。どちらもイケる。
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肉が焼きあがる直前に、コショウのプレゼンテーション。4種から選び、その場で挽いてくれる。コショウは挽きたてじゃないとね。
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焼かれた肉が美味しそうな香りとともに登場し、ゲリドンでカット&サーヴィス。
んまっ!ワイン&骨髄ソースとマヨネーズ系ソースも付いてくるけど、いらない。時折マダガスカルの野生コショウをパラリとやりながらで十分。
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付け合せは、グリルしたほっこりいろいろ野菜&自家製フリットを好きなだけ。フリットも、んまっ!カリッとホクッと、フリット大好き。
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おやつは、トロトロショコラ。
シンプル料理の魅力が満開。グラスワインのセレクションも、シャンパーニュ、白、赤、全て拍手。
飲み食いに勤しみながら、最初にパリに住んだ頃から今に至るまで、20年間以上にわたるパリのオペラ&バレエ&演奏会の思い出を語り明かす。駐在で初めてパリに住んだ頃は、バスティーユでオザワが振ってドミンゴが歌ったトスカを見たり、ガルニエ改装後のこけら落としでショルティが振った演奏会形式ドンジョヴァンニを聴いたり、モニク・ルディエールの引退公演に偶然遭遇したり、パトリック・デュポンを見たり、ムーティーやマゼールが振る極上のウィーンフィルを聴いたりしていた。いい時代だったね。オペラ座のチケット代は今の半額だったなぁ。
懐かしい話題にあふれた、楽しい夜。

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https://www.facebook.com/Le-Grill-Astier-881565465326170/



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by yukinokano2 | 2018-01-14 18:53 | | Comments(0)

プランタン・デュ・グー(パリ9区)Printemps du Gout Paris 9eme

09 janvier 2018

“Printemps du gout” est ouvert!
食のワンダーランド”プランタン・デュ・グー”誕生!
今夜は、プレス向けオープニングソワレ。
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Au 7eme etage : 2500produits, délicieux, français, artisanaux (inclus de grands noms de Paris, comme Gille Marchal, Karamel Paris), des maison de luxe comme Maison du chocolat, Maison Balme (truffe), Byzance(poisson fume), Maison Dubernet (charcuterie) etc et une table de Thierry Marx & Maison Dubernet.
メンズ館7階と8階に作られた、”フランス”に完全フォーカスした、今までにないコンセプトの食空間。
7階は、フランス全土から集めた、2500種の食品。今まで見たことないものや、うわぁこのマニアックな美味をよく探してきたねー、みたいな見事なセレクション。パリの名パティスリー、ジル・マルシャルやカラメル・パリの商品まである。
メゾン・デュ・ショコラ、トリュフの名門メゾン・バルム、シャルキュトリーの名門メゾン・デュベルネなどのスタンドも並び、ティエリ・マルクス&メゾン・デュベルネがコラボしたカジュアルレストランも。
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Au 8eme etage: marche de legume/poisson/viande, pains, patisseries, fromages ainsi leurs comptoirs et des restaurants, orchestre par Akrame Benallal, Gontran Cherrier, Christophe Michalak et Laurent Dubois.
Temple de la gastronomie francaise.
8階は、野菜&魚&肉のマルシェ&レストランをアクラム・ベラナルがジョエル・チエボらの手も借りながら、パンをゴントラン・シェリエが、フロマージュをローラン・デュボワが、パティスリーをクリストフ・ミシャラクがプロデュース。ブティックに加え、それらの食材を使ったレストランやバーカウンターも併設。
見たことない規模とコンセプトの食空間。1865年の創業から、常にアヴァンギャルドで時代の先端を行くプランタンならではの魅力がたっぷり。
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7階エピスリーの食品を見るのは、ほとんど美術館感覚。ほほぅ、なるほど、いいねぇ、なんて思いながら一つ一つの食品を眺めているだけで楽しい。シャンパーニュバーもあって、魅力的なお値段で、クリュグやグラン・シエクルをグラスで頼めたりする。
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8階はマルシェでの買い物もワクワクするし、その場で焼いてもらう魚や肉を頬張るのも楽しい。既存店では買い物しかできなかったデュボワのフロマージュのデギュスタシオンができるのもマル。
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そしてテラスからはパリを一望。エッフェル塔やオペラ座、プランタンの有名なクーポール、、、。
落ち着いたら、ゆっくり遊びに来よう。1日中遊べそう♪
フランスが誇る食と食に関わる人々の魅力を、奥深く楽しめる場所の誕生、おめでとう!
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https://www.printemps.com/magasins/actualites/ouverture-printemps-du-gout/paris-haussmann



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by yukinokano2 | 2018-01-11 00:48 | | Comments(0)

ラ・メランダ(ニース)La Merenda Nice

08 janvier 2018

Le dernier jour a Nice. La Merenda, encore😋
ニースヴァカンス最後のごはんは、またまたラ・メランダ
Pate au pistou & Tete de veau sauce Gribiche, deux plats “vert”.
Au revoir chef Dominique, au revoir la belle mer. A très bientôt, j’espère.
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愛するピストゥパスタと別れを惜しみ、初めていただくテートドヴォーに舌鼓。ねっとりしっとり極めて美味。とろけるジャガイモも、ラヴィゴットではなくグリビッシュのソースもさすが、ドミニクシェフ。
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さようなら、ドミニクシェフ、メランダ、壁に飾られたアラン・シャペルの写真&地中海。また春に会えるよう願いつつ、、、。
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そして大風が吹きあれるニースの夜。飛行機に乗ったはいいけど、雨も強くなり、そのまま一時間近く待機。雨と風がやんだ一瞬を狙って、ようやく離陸。待つ間読んでいたのは、夜間飛行。待っている間はよかったけど、離陸後、雲の中に突っ込んで機体がガタガタ揺れるのに、大好きなサン=テグジュペリの文章が重なり、ちょっぴり怖くなる。そういえば彼は、この海に命を沈めた。サンテックスや夜間飛行のファビアンら、勇敢な飛行士に想いを馳せつつ、ニースに別れを告げる。
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by yukinokano2 | 2018-01-09 20:22 | | Comments(0)

カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ(ラ・チュルビ)Cafe de la Fontaine La Turbie

07 janvier 2018

Allons a La Turbie. Très beau village que j’aime beaucoup, un beau chef que j’adore comme tout, et son chat “Pistache” trop mimi m'attendent.
愛しいシェフがいる、ラ・チュルビへゴー。
ニース〜エズ〜ラ・チュルビ。モワイエンヌ・コルニッシュを走りながら見下ろす地中海は本当に美しく、この道のドライブ、大好き。
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Qu’est-ce que j’adore Bruno Cirino qui est, pour moi, c’est le chef qui connait le mieux sur les produits d’ici et qui a les yeux pour sélectionner les plus beaux produits.
Le bavardage avec le chef Bruno me fascine comme tout, comme sa cuisine.
可愛らしいラ・チュルビの村を歩き、今は冬休み中のオステルリー・ジェロームへ。お向かいのカフェは年中無休で空いているので、シェフのブルノー・シリノは厨房で、アーティショーサラダの仕込みや、オレンジのタルトやコンフィチュール作りに没頭中。
愛してやまないシェフは、私の知る限り、フランスで一番食材愛が強く食材探求をしている料理人。
たっぷりおしゃべりを楽しみ、ブルノーの美猫ピスタッシュを撫でる、ご機嫌なひととき。
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L’Hostellerie Jerome, le restaurant gastronomique de Bruno Cirino est en vacances, allons a Cafe de la Fontaine, un sympathique bistrot du chef qui fait 3 services pour le déjeuner en été et 2 services en hiver. Quelle réputation!
Simple, généreuse et drôlement bon. Qu’est-ce que j’aime le gout du chef Cirino. Avec un delicieux vin de Vaucluse, de pas n’importe qui, d’Emmanuel Reynaud de Château Rayas (je l’adore), un parfait déjeuner.
Si je pouvais habiter a La Turbie, je savourais tout les jours les decices du chef Bruno….
Merci beaucoup et au printemps, j’espère, Marion&Bruno.
ブルノー・シリノシェフは、ガストロミーレストラン「オステルリー・ジェローム」とカフェビストロ「カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ」を経営している。オステルリー〜は、20年近く前から通っている大好き店、10年くらい前にできたカフェ〜は、夏は昼3回転、冬でも昼2回転する超人気ビストロ。
オステルリーが冬休み中なので、今日は久々にカフェ飯。
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フォアグラ&タプナード&ハムをつまみに乾杯後、南仏の香りをたっぷりあしらったとびきり美味しいブランダード、こんがり焼き上げたジューシーな仔羊背肉&グラタン・ドフィノワ&焼きトマト、ブルノが仕込むとろける洋ナシタルト&生クリーム&キャラメル。ワインは、大好きな”シャトー・ラヤス”を作っているエマニュエル・レイノーが手がけるヴォークリューズの地ワイン”シャトー・デ・トゥール”。料理もワインも、んまっ!
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はぁ、チュルビに住みたい、、。このかわいらしい村で、ブルノーごはんを味わうたびにそう思う。春の再会を願いつつ、メルシー&アビアント。
http://www.hostelleriejerome.com




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by yukinokano2 | 2018-01-09 00:12 | | Comments(0)

プロヴァンス風ガレット・デ・ロワ(ニース)Gallette des rois a la provancale

06 janvier 2018

Joyeuse Epiphanie a la nicoise👑
エピファニー(公現祭)おめでとー😊
ニースにいるので、どのお店も、ガレット・デ・ロワは、南仏風が主流👑
オレンジフラワー風味のブリオッシュに、たっぷりのフリュイコンフィ。南仏の魅力がたっぷりかおって、このタイプのガレット・デ・ロワも大好き。王冠型しているので、クロンヌ(王冠)・デ・ロワとも呼ばれる。
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Pettis farcis & Couronne des rois provencale. Dejeuner a la nicoise.😋
旧市街の人気トレトゥールで仕入れたナスやピーマンのファルシと、南仏風ブリオッシュタイプのガレット・デ・ロワ。
ニースらしい週末のお昼ご飯
フェーヴ、あたるかな〜。
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by yukinokano2 | 2018-01-07 19:48 | | Comments(0)

ラ・メランダ(ニース)La Merenda Nice

05 janvier 2018

2eme fois a La Merenda pendant le séjour a Nice💕
Tarte de Menton & Lentilles Saucisse. Pur bonheur, comme d’habitude. Quel plaisir y frequanter.
A lundi, chef Dominique😊
ニース滞在中、二度目のラ・メランダ。間をおかずこの店に来られる幸せを噛み締める。
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今宵は、マントンタルト(甘いたまねぎぎっしりの軽やかタルト)、おまけでさっくり揚げたてパニス、レンズ豆&ソーセージ。相変わらず、代わり映えのしない同じものばかりだけど、いいんだもん、ドミニクシェフのご飯は何度食べてもしびれるんだもん。
近くのテーブルの日本人ご夫妻、おととい来て美味しいかったからその場で今夜の予約を入れた、と。わかるなぁ、その気持ち。
楽しいおしゃべり&最高の滋味ご飯。よきディナーに感謝。
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by yukinokano2 | 2018-01-07 19:25 | | Comments(0)

ル・カノン(ニース)Le Canon Nice

04 janier 2018

Le Canon. Bistrot a vin nature & produit naturel, fortement recommande par le chef Masa de La Cachette a Valence.
ヴァランスのラ・カシェットのまさシェフから、とってもおすすめ!と、数年前から聞いていた自然派ワインビストロ、ル・カノンに、ようやく来られた。
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La qualites des vins et des produits sont chouettes! On s’est régalés du liquide & solide.
Merci beaucoup Sebastien!
話に聞いていた通りのとびきりナチュラルなグッとくるセレクションのワインたち。宝くじ当たったらプリウレ・ロックをオーダーしたいところだけど、当たってないので、現実的なところで(笑)。
アペリティフはブラインド。クンクンゴクゴク、クンクンゴクン。セパージュはシャルドネ、地域はジュラかブルゴーニュかな?これ以上はわからない。答えは、ブザンソンのそばにあるちっちゃなアペラシオンLe Moutherot。ジョルジュ・コントのRoche Bonive11。いい線いった😊
料理には、肉にもOKな白、で選んでもらうと、ジュラ、シシリア、コルビエールの3種が登場。凛とした酸味としっかり質感のあるテクスチャーの、ドメーヌ・モレル、ウイエしたサヴァニャンLes pieds sur terre15のコルクを抜く。
どちらのワインも、ザ・自然派!な感じで、好き好き~!
料理は、地元の食材がたーぷり。例外は、最高バター”ル・ポンクレット”を作っているダヴィッドが手がけるブルターニュ産の牛フィレ。ダヴィッドのバターは大好物で時々食べているけれど、彼の牛は未体験。惹かれる、、、でもやっぱりこのエリアものでまとめよう。鯖のたたき&根セロリ&ウイキョウと、とろとろ仔羊肩肉&ポレンタ&カブ&ニンジン。おまけで、クリカボジャのヴルーテ&エスカルゴ&リコッタを味見。どれも食材自体の濃い味が印象的で、ワイン同様とても美味。〆は、オレンジカラメリゼタルトに、もう一度ル・ムトロをグラスでいただき、ご機嫌ご飯の終了。
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オーナーのセバスチャン、まさシェフ同様、人柄も情熱も最高で、とても素敵な店。まさシェフ、ありがと!いつか一緒に来ましょうね~。ジュラのワイン祭も連れて行ってね~。
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http://www.lecanon.fr



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by yukinokano2 | 2018-01-06 05:54 | | Comments(0)

クレール・マリのショコラとおやつ(ニース)Chocolats & gateaux de Claire Marie Nice

Tea time chez Hangout. Le couple Takayuki Kamiya et sa femme Claire vont au Japon dans quelques jours pour participer au Salon du Chocolat Tokyo. Claire, une pâtissière très douée, propose ses chocolats très délicatement confectionnes avec des parfumes de Cote d’Azur.
神谷君&クレールのハングーでおやつタイム。
ニースの人気レストラン、ハングーは、新規店準備のため閉店中。
腕利きパティシエールのクレールは、東京のサロンデュショコラに、Claire Mariとして、初登場する。サロンデュショコラのあとは、2月、渋谷ヒカリエにも出店するそう。
ハングーの厨房は、たくさんのレモンコンフィの仕込みやケーク類の焼き上がりで、レモン、バター、お砂糖たちが奏でる甘酸っぱい香りでたまらなくいい匂い♪
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コートダジュールが誇るとびきりのマントンレモンをものすごく丁寧にコンフィにしてショコラで包んだシトロネットや、良質なドライフツーツぎっしりのマンディアン風タブレット。
オレンジで作るのはオランジェットだけど、レモン(シトロン)で作るのはシトロネット。このシトロネット、絶品。サロンデュショコラ&ヒカリエに行く人たち、とってもおすすめ!
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味見させてもらったレモンコンフィ、香りも味も、ああこれぞマントン!な、爽やかでいい感じの苦味と長い余韻が溶け合う美味しさ。 
プルーストのマドレーヌ状態で、昔マントンで訪ねた柑橘園やレモン祭りに遭遇した時のことなどを思い出す。
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Merci beaucoup pour cette très agréable l’heure de the!
焼き
たてのマドレーヌとフィナンシエも拍手喝采。
多忙な中、素敵なおやつの時間でもてなしてくれて、どうもありがとう〜💕
新生ハングーの誕生、心待ちにしています
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by yukinokano2 | 2018-01-05 23:17 | | Comments(0)

Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire.  パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化を中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
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