Paris Gourmand パリのおいしい日々2

ルドワイヤンのテラス(パリ8区)La Terrasse a Ledoyen Paris 8eme

23 mai 2017

Soleil, terrasse avec des verdures, musique, champagne et un chat. What else?
Aperitif a la terrasse du Cercle au Pavillon Ledoyen de Yannick Alleno.
太陽、緑に囲まれたテラス、そよ風、ジャジーな音楽、シャンパーニュ、そして猫さん。完璧なアペリティフタイム。
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シャンゼリゼに建つ、ヤニック・アレノのルドワイヤンの一隅に、7月末まで、コージー&カジュアルなテラスレストラン”ル・セルクル・オ・パヴィヨン・ルドワイヤン”がオープン。
今度ゆっくりごはん食べに来たいな。
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http://www.yannick-alleno.com/fr/terrasse-cercle-au-pavillon-ledoyen.html



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# by yukinokano2 | 2017-05-25 20:14 | | Comments(0)

ル・ドラッグストア(パリ8区)Le Drugstore @ Publicis Drugstore Paris 8eme

23 mai 2017

L’ouverture du Restaurant Drugstore
S🎉TreTrès sympathique cuisine signée par Eric Frechon qui a le title de MOF ainsi 3etoiles Michelin.
ル・ドラッグストア、オープンおめでとう🎉
パリのパラスホテル”ル・ブリストル”の総シェフで、フランスでも数少ない3つ星&MOFの両タイトルを持つエリック・フレション。
彼は、ブリストル以外に、駅ナカ(サン・ラザール駅構内の”ラザール”)とイベント会場ナカ(グラン・パレに隣接した”ミニ・パレ”)にレストランをプロデュースしているけど、これで3軒目。凱旋門が目の前のシャンゼリゼ通りに面した、パリ名所でもあるピュブリシス・ドラッグストア内のレストランを手がけることになった。
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今日は、オープニングランチ会。おつまみのトウモロコシのてんぷらと、鹿児島産和牛のロティが美味しかったな。
早朝から深夜まで利用できる、便利な空間。シャンゼリゼ一望のテラスも素敵。はやるでしょうねー。
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https://restaurantledrugstore.com/fr/le-drugstore




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# by yukinokano2 | 2017-05-25 20:08 | | Comments(0)

パリ国立オペラ座 エフゲニー・オネーギン(パリ12区)Opera de Paris Eugene Oneguine

22 mai 2017

Un des meilleurs opéra de ma vie.
Annna Netrebko, plusque parfaite! Elle est un ange… Les trois hommes, pas mal du tout. La mise en scène & lumière & costume, bravo!
パリ国立オペラ座、エフゲニー・オネーギン。極上のソワレ。
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ネトレプコは天使か女神か。彼女の美声に、広大なオペラ・バスティーユの空気が震えた。今まで見たネトレプコで最高。歌も多くてたっぷり聴けて、ただただ至福。失恋して泣いちゃうところ、可愛いすぎ。オペラ関係の知り合いは、”タチアナを歌うにはちょっともう歳が、、、”なんて言っていたけど、全然そんなことない。
オネギン、レンツキー、グレーミンの男性3人も全くもって悪くない。見た感じもシュッとしていて、ほとんどバレエのオネギンの世界。
ヴィリー・デッカーの演出は、シンプルで抽象的、かつシーンを見事に表現していて秀逸。細かいポイントの演出力にぐっとくる。ライティング、衣装を含めて、見事な舞台。
オケはまあ、もともと期待していないのでこんなものでしょう。だけど、チャイコフスキーのメロドラマ調の音楽と台本には感動せずにはいられないし、なにより、ネトレプコのこの世のものと思えない美声と演出系のレベルの高さで、人生のオペラ体験の中でベスト5に入る素晴らしさ。これでオケがよければ、ベスト3にはいるのに(笑)。
ネトレプコなのに、なぜかチケットがまだ残ってる。もう一度観に行こうかと、ただいま真剣に思案中。
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# by yukinokano2 | 2017-05-25 19:54 | アート | Comments(0)

シュタッツカペレ・ドレスデン、パリ公演 Sachsische Staatskapelle Dresden a Paris

19, 20 mai 2017

19 mai:

Sachsische Staatskapelle Dresden & Christian Thielemann. J’adoooore cet orchestre. Bienvenu a Paris!!
Quatre derniers Lieder avec Renee Fleming et Une sympahonie alpestre. Hommage a Monsieur Strauss qui a béni cet orchestre avec beaucoup de ses pièces.
シュタッツカペレ・ドレスデン&首席指揮者クリスチャン・ティーレマン、パリ公演@シャン・ゼリゼ劇場。待ってました〜😆
ドレスデンはゼンパーオパーを本拠地とする、世界屈指のオーケストラ。創立1548年というとんでもない歴史を持っている。
2年くらい前にドレスデンに行った時、この美しいオペラハウスに三晩通って、噂通りのオケのレベルと抜群の音響に興奮した。半年くらいドレスデンに住みたい、としみじみ思った。
今夜はオールシュトラウスプログラム。このオペラハウスは、シュトラウスのオペラをたくさん&ワーグナーも二つ初演している、二人のリヒャルトから愛された世にも幸せなオペラハウス。
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前半は、「最後の4つの歌」を、ルネ・フレミングで。
んー、声の響きはきれいだけど、ちょっと通らないというか、グラグラで不安定というか。期待が高すぎたかな。それとももう最盛期をすぎちゃっているのかなぁ。予習をジェシー・ノーマンでやったので、そちらがよすぎたのかもしれない。去年、バイエルン国立オペラ菅&ペトレンコ&ダムラウで聴いた時のほうがよかった。
ティーレマンが、かなりフレミングに気を使いながら振っているのがおかしい。
このクラスのソプラノになると、衣装もそれはそれは見事。美人さんだし、衣装がよく映える。

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後半は「アルプス交響曲」。1915年に、このオケが、シュトラウス自身の指揮で初演している。
ドレスデンで聴いた時同様、深みがあり決して饒舌になりすぎないアンサンブルと、金管&木管がすばらしい。特にホルンには脱帽。深みのある柔らかな調べもいいし、軽やかで軽快な(ホルンなのに)パッサージュも抜群にうまい。
たくさんの管に加え、ウィンドマシーン、カウベル、サンダーマシーンにオルガン、チェレスタと、盛りだくさんの137人。舞台ぎゅうぎゅうぎっしりで、せっかくの大音量が、ステージの中にこもりがちなのがもったいない。こういう大きな曲こそ、フィルハーモニーみたいなホールで響かせて欲しい。
めまぐるしくパートが入れ替わる管を追うのが楽しくて、ティーレマンの指揮になかなか目がいかない。端正に理知的に、ついにここで感情が爆発するかな?という時に、ふっとまた理性に戻るような、どっぶりとドイツ的なこのオケに似つかわしいドイツ人。
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終演後、フレミングのサイン会。
とても気さくに、笑顔をたたえながらファンと言葉を交わしたりたくさんサインをしてくれている。いい人だ、と聞いたことあるけど、そんな人柄がにじみ出てる。そして彼女は左利き。
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20 mai:

Sachsische Staatskapelle Dresden & Christian Thielemann, a nouveau💕
Apres deux soirée de mon cher orchestre, maintenant Tannhauser de Petrenko&Bayerische Staatsoper en streaming (seulement le son mais quand-même!) et demain soir, c’est Netrepko dans Onegin a Opera Bastille. Vive la musique!
二日続けて、シュタッツカペレ・ドレスデン&クリスチャン・ティーレマンパリ公演。二日もやってくれるなんて、ありがたい。
今夜は、フォーレとシェーンベルグの”ペレアスとメリザンド”聴き比べと、ラヴェル”ピアノコンツェルト1番”。
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フォーレはプレリュードだけ。柔らかく叙情に満ちた音に続き、拍手なしにラヴェルの軽快な作品へと続く。
ピアノは、2011年に20歳でチャイコフスキー国際コンクールグランプリを獲得した、若手ホープ、ダニール・トリフォノフ。時にうっとり目をつぶって、時に微笑みを浮かべながら、時に鍵盤に覆いかぶさるように鼻息も強く立てながらの表情豊かな演奏は、確かに技術すごい。コンクール感満載。これからもっと表現力磨いていくのでしょうね。2楽章のピアノ&コーラングレの掛け合いが、たまらなく素敵。
ドレスデンの、ラヴェルなのに軽やかでツヤツヤではなくしっとり落ち着いた音色にあっている。と、後で調べたら、このオペラハウスのレジデンスピアニストをやっているそう。なるほど相性いいはずだ。オケのつけ方もティーレマンの振りも、前夜のフレミングに対するのに比べてずっと自然体なのも納得。
アンコールは長めの曲(なんだったんだろう?)を本気弾きで、リサイタル状態。
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後半、シェーンベルグの”ペレアスとメリザンド”は初めて聴く作品。予習では全然ピンとこなかったけど、生で、かつこの手の作品を上手に表現出来るドレスデン&ティーレマンだと話は違う。最初から最後まで、おぉぉぉ! ワーグナー的、という説明も完全に納得できた。このオケはやっぱりワーグナーを聴いてみたい。
重心が低いどっしり構えた太く厚い見事な弦の土台に、様々な菅がこちらも骨太な音を積み上げる、独特な音色。夢想ではなく、思索であり哲学。太陽のきらめきや木漏れ日ではなく、深い森に湧き上がる幻想的な濃い霧。
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二日連続の大好きオケの演奏会の翌日は、ライヴストリーミング(音だけだけど)で、バイエルン国立オペラ&キリル・ペトレンコで、新作タンホイザー初日を聴く💕 明日は、パリオペラ座でアンナ・ネトレプコが歌うオネギンだし、連日の極上音楽三昧で嬉しいな♪





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# by yukinokano2 | 2017-05-22 01:22 | アート | Comments(0)

第3回目テイスト・オヴ・パリ(パリ8区)Taste of Paris 3eme edition (Paris 8eme)

18 mai 2017

Taste of Paris commence!
テイスト・オヴ・パリ、スタート!
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Bonsoir Romain, Guy, Sylvestre, Thierry, Nicolas, Tomy, Yoshitaka & Laurent, Philippe, Jean-Paul, Gregory, Frederic et Kei. Vous qui me régalez comme tout, je vous adore tous!💕
C'est chouette, vos vestes bien personalises!
ロマン、ギー、シルヴェストル、ティエリ、ニコラ、トミー、ヨシタカ&ローラン、フィリップ、フレデリック、ジャン=ポール、グレゴリー、ケイ。いつもおいしい幸せをくれる大好きシェフたち、ボンソワー!😊
店のロゴが入ったテイスト〜のオリジナルコックコート、すてきね。
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Ce que j’ai goute ce soir a Taste of Paris. Sauriez vous lequel est de qui?
Tout était vraiment bon comme tout😊 Merci et bravo, chefs! Franchement, cet enveniment est génial. Allons-y a Grand Palais.
テイスト・オヴ・パリ、今夜いただいたのは、トゥールダルジャンの鴨ソーセージ、メゾンロスタンのジョーロスタン風クネル、レストランケイのカニ&カヴィア&イラクサ、シルヴェストルのカニ&アヴォカド&カヴィア、アガペのマグロのタタキ、ルノートルのヴァシュラン、ジャン=ポール・エヴァンの納豆ショコラタルト。ぜーんぶ抜群においしかったけど、ひときわぐっと来たのは、ロブスターロールかな。驚きかつさすがだなあと思ったのは、納豆ショコラタルト。
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😊
3つ星から感度抜群のスタイリッシュレストランまで、あらゆるタイプのおいしいレストランの味を一度に楽しめる、ごきげんにおいしいイベント。3年目の今回、どこも、料理の質も量もグンとよくなっている気がする。お店でいただくのとほぼほぼ同じレベルのものも多々。
今夜から日曜日まで。グランパレへゴーゴーゴー。
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https://paris.tastefestivals.com






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# by yukinokano2 | 2017-05-19 19:44 | | Comments(2)

Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire.  パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化を中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
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