Paris Gourmand パリのおいしい日々2

バー・デュ・ブリストル(パリ8区)Bar du Bristol Paris 8eme

25 decembre 2017

Midnight cocktails & cat.
Spritz original et Bellini, mes pensees a Venezia...
Fa-raon est trop mimi, comme d'habitude.
夜更けに楽しむカクテル&猫さん。
バー・デュ・ブリストルの大きな魅力である、キングクラブの生春巻きやフォアグラコンフィなどきっちりおいしいタパスをつまみに、オリジナルのスプリッツとクラシックなベリーニをいただきながら、想いは、この素晴らしいカクテルたちを生んだヴェネツィアへ。
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ファラオンはあいかわずしっとりもふもふ。今宵もぎゅうして嫌がられる。
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https://www.oetkercollection.com/fr/destinations/le-bristol-paris/restaurants-et-bar/bar/le-bar-du-bristol/



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# by yukinokano2 | 2017-12-27 23:48 | | Comments(0)

カフェ・ド・フロール(パリ6区)Cafe de Flore Paris 6eme

25 décembre 2017


Souper a Noel. Bonde comme tout.

Ils sont tous bon, les plats de Cafe de Flore.
バレエ観に行く前に、カフェ・ド・フロールでご飯。クリスマス、ほとんどの店が閉まっているから、観光客でフロール激混み。

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オニオングラティネ、クロックマダム、アンディーヴジャンボン、プロフィトロール。定番のカフェご飯、どれもソツないおいしさ。昔、フロールのインゲンサラダが大好きだったのを思い出す。
サンペのテーブルマット、かわいい。欲しいな

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https://cafedeflore.fr/?lang=ja

💕


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# by yukinokano2 | 2017-12-26 20:30 | | Comments(0)

レ・カルト・ポスタル(パリ1区)Les Cartes Postales Paris 1er

22 decembre 2017

Déjeuner aux Cartes Postales. Le chef Watanabe est un des doyens des chefs japonais de la cuisine française a Paris. L'annee prochaine, il va fêter le 30eme aniversaire de son restaurant🎉
日本人オーナーシェフのベテラン中のベテラン、渡辺芳正シェフのレ・カルト・ポスタルでランチ。
サバの和風マリネ、ヒラメ&ホタテ、栗のパリパリ。変わらぬおいしさにほっこり。
来年は確か、オープン30周年の記念イヤー。これだけ長い間、パリの人々に愛され続けてきているって、本当にすごいことだと思う。
渡辺シェフ&数年前から客席に立つ息子さん、ごちそうさまでした。
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7 Rue Gomboust, 75001 Paris



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# by yukinokano2 | 2017-12-24 21:45 | | Comments(0)

プランス・ド・ガールのノエル(パリ8区)Noel a Prince de Galles Paris 8eme

20 decembre 2017

Noel a Prince de Galles.
Ma première fève 2018. Merci Nicolas!
プランス・ド・ガールのノエル。夜、パティオのツリーがきれいでしょうね。
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ちょうどガレットデロワ用のフェーヴが届いてて、一個もらった。ビュッシュドノエルと同じ、ヴァニラの束のフォルム。かわいいね♪
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# by yukinokano2 | 2017-12-21 22:41 | アート | Comments(0)

ロンドン・シンフォニー・オーケストラ&サー・サイモン・ラトル London Symphony Orchestra & Sir Simon Rattle

18 decembre 2017


Mon dernier concert d’orchestre de cette année.

Sir Simon Rattle & London Symphony. Annulation au denier moment de mon idole, Krystian Zimerman m’a decue mais Kirill Gerstein a joue bien. Belle soiree, quand-meme.

今年最後の演奏会は、10月に続き、サー・サイモン・ラトル&ロンドン・シンフォニー・オーケストラの新婚コンビ。

音響完璧のフィルハーモニードパリ。遠くてほんっとイヤだけど、音が素晴らしいので許してしまう。ピアニッシモの響き方とか、ため息もの。同時に、咳の音や腕時計の音も耳にガンガン入って来ちゃうけど。


ノエル前の華やかシーズンに、悲劇、喪失、悲しみ、死、そして不安をテーマにした3曲のプログラム。ラトルの意向?それとも、ソリストのツィメルマンが好きな曲をまず決めて、じゃあ同じイメージで組もうか、ってなったのかしら?気になる~。


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まずは、シュトラウスのメタモルフォーゼン。第二次世界大戦末期のドイツにとどまったシュトラウスが見た悲劇。この作曲家では珍しい悲しげな曲。23人の弦楽器が鳴らす音は、んー普通。悪くないけど、一人一人のレベルが、コンセルトヘボウ、ベルリンフィル、ウィーンフィルみたいな超トップオケに比べるとやっぱり少しだけ落ちる。今夜は、オケ真横席。ラトルのとても饒舌な表情や手の動かし方がよく見えるのだけど、この表情通りに弦が鳴れば、素晴らしい響きになんるだろうになぁ、という感じ。ラトルが、もっと!もっともっと!という感じで一生懸命一人一人をドライブしているのがとても面白い。ある意味、ラトル自身が一番音を鳴らしていい表現してた(笑)。

続いて、トリスタンとイゾルデからプレリュード&イゾルデの死。世界で一番甘美で官能的な音楽を、両方一気に💕 このスタイル、いい。オペラだとこの2曲の間の4時間を耐えなくちゃいけないし(笑)。演奏も文句なし。とびっきりのオーボエ、素晴らしいクラ、そしてなかなかのホルンやトランペットの菅群、圧巻の打楽器群が一体となって盛り上げ、それに引きずられるように弦が輝く。この壮大な愛と死の物語を語るラトルの解釈も、さすがは大指揮者。冒頭の一音から最後の一音まで、ただただ感動的に美しい17分。

そして後半は、バーンスタインのシンフォニー2番”不安の時代”。ソリストはピアノ界の大スター、クリスチャン・ツィメルマン!!

のはずだったのに、まさかの当日キャンセル、、。どうしたスター?パリで風邪ひいた?ドレスデンで聴いて以来の3年ぶりの大ピアニストの演奏をそれはそれはそれはそれは楽しみにしていて、予習も、彼が若いころの、バーンスタイン自ら振ったこのオケの映像でしていたのに😢

急な代役はキリル・ゲルシュタイン。だれ?

iPadの楽譜を前に演奏するゲルシュタイン。前半はふ~ん。上手だけどまろやかで無難な感じ。激情的なのに根底はあくまでも醒めていて理性を失わないツィメルマンが恋しい。でも後半、バーンススタインらしいジャズっぽい部分は素晴らしい!この人、軽妙で素早い音の方が魅力的だ。抜群に上手なパーカッションチームとのセッション部分、思わず身を乗り出してしまう。

終わってみれば、いい演奏会。なかなかパリで弾いてくれないツィメルマンを聴けなかったのは本当に残念だったけど、ラトルのいいお顔と、ゲルシュタインとの初めまして、そして代役が成功した時ならではのラトルとゲルシュタインとの熱い抱擁や会場の喝采を楽しめた、素敵な夜。

来年もいい演奏会に(&ツィメルマンのピアノに)たくさん出会えますように。

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# by yukinokano2 | 2017-12-19 22:55 | アート | Comments(0)

Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire.  パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化を中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
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