Paris Gourmand パリのおいしい日々2

サロン・デュ・ショコラ・パリ2017 Salon du Chocolat Paris 2017

28 octobre 2017

Salon du Chocolat.
サロンデュショコラ。面白いけど、週末の恐ろしい人混みで、へっとへと、、。仕事とはいえ、週末はほんとつらい。
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パレドールの三枝シェフのアトリエカンファレンス、面白い😊
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サダさんの新作ショコラ、イケる〜😊
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明治の、ザ・チョコレートの新作、ホワイトビーンズの、お見事拍手😊
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# by yukinokano2 | 2017-10-30 04:31 | | Comments(0)

アンプラント(パリ3区) Empreintes Paris 3eme

27 octobre 2017

Empreintes, il est comme un musee d'art. J'aime bien venir ici.
アンプラントは、1年くらい前に誕生した、メティエダール(職人工芸)へのオマージュ的な、コンセプトストア。
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フランス中で活躍する工芸クリエーターたちの作品を飾り、販売している。”アトリエ・ダール・ド・フランス(フランス工芸アトリエ協会)”に加盟している何千人ものクリエーターの作品を、定期的に入れ替えながら、広い空間で披露してくれる。
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コンセプトストアだけど私にとっては美術館の感覚。ふらりと立ち寄るたび、どんどん違う作家の作品が並んでいて、いつ来ても新鮮な楽しさがあって、好き。
アンプラントは、フランス語で、指紋、刻印、みたいな意味。それぞれが唯一無二である工芸クリエーターを彷彿させる、素敵な店名だな、って思う。
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https://www.empreintes-paris.com



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# by yukinokano2 | 2017-10-28 06:50 | アート | Comments(0)

パサージュ53(パリ2区)Passage 53 Paris 2eme

26 octobre 2017

Diner au champagne au Passage 53.
Je viens ici quelques fois pour travaille ces derniers mois, mais pour y manger, ça fait plus un an, je pense?
Toujours plaisir y savourer des délices de Shin. Merci!
パサージュ53でシャンパーニュディナー。仕事でちょくちょく来るけど、きちんとご飯は一年以上ぶりかな。
栗カボチャ、ベトラーヴ、ウニ&海藻ジュレ&燻製ニシン、ホタテ&セープ、アンコウ&ざる貝、玉ねぎチョリソー、仔牛、鳩&フォアグラのトゥルト、そしておまけで野うさぎも登場。ありがとー、伸シェフ!
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今宵の傑作は、ウニと野うさぎ。燻製ニシンのピュレは伸シェフの十八番。ウニと海藻ジュレの風味は、北海道という彼の故郷を思い起こさせる。 
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野うさぎの背肉はどこまでもエレガントで繊細、コンフィは深みはあるけど重たくない。野うさぎの通常のイメージと遠いところにある、伸シェフらしい繊細でたおやかに仕上がったジビエの女王
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おいしかったー。
💕美味しかったー。おいいごちそうさまでした。
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https://www.passage53.com



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# by yukinokano2 | 2017-10-28 01:25 | | Comments(0)

パリ国立オペラ座ドン・カルロス Opera de Paris Don Carlos de Verdi

25 octobre 2017

Opera de Paris, LE spectacle de cette saison. Don Carlos, version originale en français, en 5actes.
Kaufmann, Granca et Tesier et Yoncheva. Quels chanteurs tous ensemble, bien naturellement notamment Garance et Kaufmann.
Merci merci merci a Stephane Lissner d’avoir realise un tel spectacle a Paris.
パリ国立オペラ座。今シーズン最初のオペラは、ドン・カルロ”ス”。フランス語ヴァージョン5幕のオリジナル版。150年前、ヴェルディはこの作品を、パリ国立オペラ座からの依頼で誕生させた。
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滅多に上演されないフランス語5幕版。1幕入れるのは大正解。この幕の前半だけが、このオペラほぼ唯一の幸せな部分。その後の様々な悲劇とのコントラストがついていい。
愛情、友情、親子の葛藤、権力、政治、宗教、戦争、犠牲、嫉妬、、、。人間の様々な業が、これでもか、とばかりに詰め込まれた超大作。休憩50分を挟んで、18時始まり22時40分終了。ほとんどワーグナー時間。
ヴェルディ音楽のフランス語は、なんかちょっと情緒的で面白い。
クリストフ・ワリコフスキの演出、もっと変かと期待していたけど肩透かし。特に可もなく不可もなくつまらない。
ジョルダンが鍛えたオケは、このオケとしてはかなり頑張ったと思う。珍しくほとんど変な音もなく、ジョルダンの丁寧な感情表現にがんばってついてきていた。彼がウィーン国立歌劇場に行っちゃったら、パリはまた暗黒時代に戻るのかななぁ。
この公演が、早春の製作発表と同時に大いに騒がれたのは、何と言っても歌手のキャスティング。タイトルロールはもちろんヨナス・カウフマン(ヒューヒュー💕)。高音の切ない美しさは相変わらず健在でうっとり、ソプラノ、メゾ、バリトン、バスとの二重奏もどれもため息。でもこの作品、ドン・カルロスの傑作アリアがひょっとしてないの?1〜2幕出ずっぱりだしたくさん声も聴けて、舞台端に立つ時は彼までの距離数メートルにワクワクするけど、ほんのちょっぴり物足りない。
その分というか、今夜カウフマンをほとんど食ってしまうほどの圧倒的存在感をみせたのが、エボリ姫のエリナ・ガランチャ。この今をときめく美貌のメゾソプラノの魅力、どう表現したらいいんだろう。声の質も声量も歌唱力も表現力も、そして姿形も演技力も圧巻というか常識を超えている。2つのアリアのブラヴォは、カウフマンを超えて今夜一番。2幕のアリア、あまりにすごすぎて口が開いちゃって、よだれ出ちゃった。この間の夏のカルメン、やっぱり生で見たかったなぁ。一晩しか歌わず、どうやってもチケット取れず、テレビ中継で見たけど、生で受ける感動と比較にならない。ドンカルロスも、先週の生放送日の映像がまだネットに残っていて、これも見ていてすごいなぁと思っていたけど、やっぱり生とは似て非なるもの。演奏会やオペラ、バレエは、ライヴに限る。
ロドリーゴのルドヴィック・テジエは相変わらずの見事な歌いっぷりと表現でこちらも大満足。カウフマンとの親友ぶりにウルウルする。エリザベットのソニア・ヨンチェヴァも、声量と表現力豊かな声で、ともすればガランチャに負けそうなところをよく頑張った。エリザベットは本当はもう少し可憐な声がいいのかもしれないけど、カウフマン、ガランチャ、テジエというスーパースターたちの声の横だと、これくらいの強さがないとかき消されちゃうかもしれないね。
歌手の満足度に点数つけるなら、ガランチャ120点、カウフマン95点、テジエ90点、ヨンチェヴァ80点。ついでに、フィリップ2世のドミトリー・ベロセルスキ(って読むのかな?)もいい味出しているし、歌手陣、一人一人が世界有数のオペラハウスでタイトルロールを歌える実力がある、かつてのパリではありえなかった素晴らしさ。
このプロダクションを記念年に上演してくれた、オペラ座総裁ステファン・リスナーに、ただただ感謝。生涯忘れららないオペラ体験の一つになりました。
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# by yukinokano2 | 2017-10-27 15:22 | アート | Comments(0)

ラ・メゾン・デュ・ショコラ40周年パーティー(パリ)40eme anniversaire de La Maison du Chocolat Paris

24 octobre 2017

Soirée pour fêter le 40eme anniversaire de La Maison du Chocolat. Très joyeux anniversaire et grand hommage a Mr Linxe que j’adomirais tant.
ラ・メゾン・デュ・ショコラ、40周年ソワレ。ルーヴル美術館の逆さピラミッドの広間にて。
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ロベール・ランクスさんが1977年にパリに創業したショコラトゥリーは、今や、世界中に数多く誕生している名門ショコラトゥリーの元祖の一つ的な存在。彼とこのブティックの存在がなければ、リュックスなショコラという世界観は生まれなかったことでしょう。
ランクスさんのインタヴューをしたのは、ずっと昔、たった一度だけだったと思う。サルプレイエルの向かいの一号店で。エレガントな佇まいと雰囲気にうっとりしたっけ。
ランクスさんに思いを馳せながら、ショコラ&ショコラ菓子をひたすら食べ続ける素敵なソワレ。
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# by yukinokano2 | 2017-10-25 19:18 | | Comments(0)

Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire.  パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化を中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
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