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Paris Gourmand パリのおいしい日々2

パリ市立近代美術館(パリ16区) 

26 avril 2016

Petit passage pour saluer mon cher Dufy et découvrir Albert Marquet. J’aime cette musée.
あまりに寒いので、あったかな色彩を求めて、市立近代美術館にふらり。ここには、大好きなデュフィがたくさんある。
デュフィやボナール、スーチンらの常設展を愛でたのち、企画展のアルベール・マルケ。全然知らなかった画家だけれど、すてき!マティスなんかと仲よしだったそう。油彩もよいけれど、力強くも踊るようなデッサンや、オフカラーが美しい繊細なアクアレルが見事。家に持って帰りたい〜。パリを描いた絵も多く、馴染みの景色の美しい過去にみとれる。いい企画展に遭遇できて嬉しいな。
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J’adore ce chef d’oeuvre de Dufy.
この美術館の秘蔵っ子、デュフィの大作”電気の精”。昔からずーっと憧れていて、卒業旅行で初めてこの美術館に来たとき、感動したっけ。
1937年のパリ万博で、電気館のカーヴした壁を彩るためにオーダーされた作品。
10x60mの巨大な作品には、右から左にかけて、電気の歴史が描かれている。アルキメデスやルクレティウスから始まり、ガリレオ、ニュートン、ガウス、ワット、アンペール、フーコー、ジーメンス、モールス、ベルなど、自然科学史の巨匠たち100人以上が、電気にまつわるオブジェとともに登場。
大好きな画家の色彩にとっぷり溺れられる、大好きな展示室。
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http://www.mam.paris.fr



by yukinokano2 | 2016-04-27 06:25 | アート
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