ル・フロコン・ヴィラージュ(ムジェーヴ)Le Flocons Village Megeve
25 fevrier 2017
Apres 6 heures de trajet.
Pour la première fois, je me trouve a Megeve. Bonjour, vous etes très chic et festif.
Pour la première fois, je me trouve a Megeve. Bonjour, vous etes très chic et festif.
Megeve by night. Hmm, je prefere Courchevel ou St Moritz....
6時間以上にわたる旅の果て、はじめましてムジェーヴ。(帰りは7時間以上〜。)
噂通りのとてもシックで狂乱的な雰囲気。土曜夜、週末のシャンゼリゼなみのにぎわい。夜中、どうなるんだろう?
同じリュックスなスキーリゾートなら、クーシュヴェルやサン・モリッツの方が好きかな。

噂通りのとてもシックで狂乱的な雰囲気。土曜夜、週末のシャンゼリゼなみのにぎわい。夜中、どうなるんだろう?
同じリュックスなスキーリゾートなら、クーシュヴェルやサン・モリッツの方が好きかな。


Prelude pour Le Flocons de Sel, Le Flocons Village. C'est ici ou Emmanuel Renaut a commence son bel histoire.
Nem de Beaufort, Orzo au fromage de montagne et cèpes, Boudin noir au Beaufort, tarte aux milles myrtilles, Altesse. Vive les montagnes de Savoie!
Alors, ça cela comment demain soir… J’ai hate.
エマニュエル・ルノーのカジュアルビストロ、フロコン・ヴィラージュ。
ボーフォールのネム、サヴォアの山チーズとセープのオルゾ、ボーフォール入りブーダン&焼きりんご&たまねぎカラメリゼ&じゃがいもピュレ、ジューシーなミルティーユに覆いつくされたタルト&ヴァニラミルティーユアイスクリーム。甘やかな香りが魅力的なルーセットをお供に。サヴォアの美味が滋味深く香るカジュアル料理。
いい感じのプレリュード。本編が楽しみ。







http://www.floconsdesel.com/fr/deguster/bistrot-flocons-village.html
Nem de Beaufort, Orzo au fromage de montagne et cèpes, Boudin noir au Beaufort, tarte aux milles myrtilles, Altesse. Vive les montagnes de Savoie!
Alors, ça cela comment demain soir… J’ai hate.
エマニュエル・ルノーのカジュアルビストロ、フロコン・ヴィラージュ。
ボーフォールのネム、サヴォアの山チーズとセープのオルゾ、ボーフォール入りブーダン&焼きりんご&たまねぎカラメリゼ&じゃがいもピュレ、ジューシーなミルティーユに覆いつくされたタルト&ヴァニラミルティーユアイスクリーム。甘やかな香りが魅力的なルーセットをお供に。サヴォアの美味が滋味深く香るカジュアル料理。
いい感じのプレリュード。本編が楽しみ。








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by yukinokano2
| 2017-02-26 19:52
| 食
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レ・ズール@プランス・ド・ガール(パリ8区) Les Heures de Prince de Galles Paris 8eme
23 février 2017
Soiree coktail avec la musique a “ Bar Les Heures” de Prince de Galle. J’adore le patio.
ラグジュアリーホテル、プランス・ド・ガールのバー、レ・ズール。新しくきたシェフバーマン&毎週木曜日のミュージックナイトのお披露目会。
ラウンジっぽい室内より、緑に囲まれたパティオが好き。空がいつまでも藍色の暖かな夏夜、ここで呑んだくれるのは極楽。





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| 2017-02-25 17:07
| 食
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ポルシェのミント Menthe de Porsche
23 fevrier 2017
Cadeau d'une soirée. Trop mimi! 911? Laquelle?
開けた瞬間、うぁ〜。かわいいねー、911?どのモデルだろう?
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by yukinokano2
| 2017-02-25 01:50
| 食
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ルーフトップナイト&AOCサン・モン(パリ) AOC Saint Mont sur Champs Elysees Paris
23 février 2017
Rooftop Night
✨
ルーフトップパーティ@シャンゼリゼ

ルーフトップパーティ@シャンゼリゼ

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by yukinokano2
| 2017-02-24 18:58
| 食
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デロール&プティバトーコラボ商品ラウンチソワレ(パリ7区)Deyrolle x Petit Bateau Paris 7eme
22 fevrier 2017
Soiree Deyrolle x Petit Bateau = Trop mignons!
1831年創業の剥製の名門デロール&1893年創業の子供服店プティ・バトーがコラボレーション作品を発表。
デロールが誇る素晴らしい動物たちをプリントした幼児服や大人用トップス。
美しい動物剥製や昆虫標本がところ狭しと並ぶデロールは、まるで博物館。いつもは、静かで神秘的ですらある雰囲気なのだけれど、今夜はそこに、コラボレーション商品やキュートなプロジェクションマッピング、音楽が加わり、人の賑わいもあって、動物たちもどことなく楽しげに見えちゃう。
エスパドン柄のシャツ、欲しいな。ラッピングもとても素敵でプレゼントにもいいなぁ。5月31日から発売。







https://www.deyrolle.com
http://www.petit-bateau.fr
1831年創業の剥製の名門デロール&1893年創業の子供服店プティ・バトーがコラボレーション作品を発表。

デロールが誇る素晴らしい動物たちをプリントした幼児服や大人用トップス。
美しい動物剥製や昆虫標本がところ狭しと並ぶデロールは、まるで博物館。いつもは、静かで神秘的ですらある雰囲気なのだけれど、今夜はそこに、コラボレーション商品やキュートなプロジェクションマッピング、音楽が加わり、人の賑わいもあって、動物たちもどことなく楽しげに見えちゃう。
エスパドン柄のシャツ、欲しいな。ラッピングもとても素敵でプレゼントにもいいなぁ。5月31日から発売。








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| 2017-02-24 05:15
| アート
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松坂屋コレクション着物展@ギメ美術館(パリ16区)Kimono, au bonheur des dames @ Musee Guimet Paris 16eme
21 fevrier 2017
Extraordinaire exposition sur “kimono”, vetement tradittionelle de Japon.
創業1611年の松坂屋が誇る”松坂屋コレクション”の着物を中心にした展覧会が、パリ、ギメ美術館で明日からスタート。
Très belle florilège de kimonos de 17eme au 19eme siècle, collectionne par le grand magasin Matsuzakaya fondée en 1611. Des techniques de tissage incroyalbe et beaucoup de motives très thematiques. Dans la derniere salle, création de l’heure actuelle inspirées par “kimono”, par Kenzo Takada, Junko Koshino, John Galliano, Yves Saint-Laurent entres autres.
Une collection chere, exposee très rarement meme au Japon. Un enveniment ne pas rater!
江戸時代を中心に、17世紀から19世紀に作られた、それはそれは見事な女性用着物。中には、安土桃山時代、豊臣秀吉の側室(もしくは家族の誰か)がまとった作品も。武家のデザインと町民のデザインの違いを見るのも楽しく、同時に、江戸時代の町人ってやっぱりお金持っていたんだなあ、としみじみ。
改めて思うのが、着物の生地そのもののアートとしての素晴らしさ。仕上がりのデザインがある程度決まっているだけに、生地自体の材質やデザインの魅力がより一層光る。様々な織や刺繍、染色などの技術、そして模様に込められた様々な趣向に、ただただ感服。卓越した職人芸、今後も保護そして再啓蒙されていくことを願ってやまない。
展覧会の最後は、ジュンコ・コシノ、ケンゾー、ジョン・ガリアーノ、イヴ・サン=ローランなどのクチュリエたちが着物からインスピレーションを受けて創造した作品。着物がいかにモードの世界に影響を与えているかがよく分かる。
日本でも滅多に公開されない、珠玉の”松坂屋コレクション”。着物が織りなす美しく華やかなフロリデージュは、わざわざパリに来て見る価値もあると思う。明日から5月22日までの開催で、4月5日からほぼすべての展示物が入れ替わる。変わったらまた見に来よう。
5年以上もの年月をかけて実現に尽力した関係者の方達に感謝&拍手。














http://www.guimet.fr/fr/expositions/expositions-a-venir/kimono-au-bonheur-des-dames
Une collection chere, exposee très rarement meme au Japon. Un enveniment ne pas rater!
江戸時代を中心に、17世紀から19世紀に作られた、それはそれは見事な女性用着物。中には、安土桃山時代、豊臣秀吉の側室(もしくは家族の誰か)がまとった作品も。武家のデザインと町民のデザインの違いを見るのも楽しく、同時に、江戸時代の町人ってやっぱりお金持っていたんだなあ、としみじみ。
改めて思うのが、着物の生地そのもののアートとしての素晴らしさ。仕上がりのデザインがある程度決まっているだけに、生地自体の材質やデザインの魅力がより一層光る。様々な織や刺繍、染色などの技術、そして模様に込められた様々な趣向に、ただただ感服。卓越した職人芸、今後も保護そして再啓蒙されていくことを願ってやまない。
展覧会の最後は、ジュンコ・コシノ、ケンゾー、ジョン・ガリアーノ、イヴ・サン=ローランなどのクチュリエたちが着物からインスピレーションを受けて創造した作品。着物がいかにモードの世界に影響を与えているかがよく分かる。
日本でも滅多に公開されない、珠玉の”松坂屋コレクション”。着物が織りなす美しく華やかなフロリデージュは、わざわざパリに来て見る価値もあると思う。明日から5月22日までの開催で、4月5日からほぼすべての展示物が入れ替わる。変わったらまた見に来よう。
5年以上もの年月をかけて実現に尽力した関係者の方達に感謝&拍手。















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| 2017-02-22 07:24
| アート
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テイスト・オヴ・パリ参加店発表会(パリ)Taste of Paris devoile les 19 restaurants
20 février 2017
Présentation de 19 restaurants participant pour le 3eme Taste of Paris aux 18-21 mai.
Très belle sélection! Tous me tente, surtout AD&RM, TM, SW, NB, KK, PL, YT, GM, TG, WL et GK. Faudrait y venir deux fois. Vivement mai!
第三回テイスト・オヴ・パリの参加シェフお披露目会。
Très belle sélection! Tous me tente, surtout AD&RM, TM, SW, NB, KK, PL, YT, GM, TG, WL et GK. Faudrait y venir deux fois. Vivement mai!
第三回テイスト・オヴ・パリの参加シェフお披露目会。
テイスト〜は、世界20以上の都市で開催されている、その都市の人気&トップレストランが一堂に会して屋台を出し、自慢の料理をミニポーションで安く提供する大人気色イベント。
今年のパリは、19軒の魅惑的なレストランが参加して、美しいグランパレを舞台に、カジュアルなお祭り気分で美味しい料理やデザートを楽しめる。
揃って魅力的な顔ぶれだけど、ムッシュ・デュカス&ロマン・メデ(アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ)、フレデリック・アントン(ル・プレ・カトラン)、ティエリ・マルクス(シュル・ムジュール・パー・ティエリ・マルクス)、シルヴェストル・ワイド(レストラン・シルヴェストル・ワイド)、ニコラ・ボーモン(ミシェル・ロスタン)、小林圭(レストラン・ケイ)、フィリップ・ラベ(ラ・トゥール・ダルジャン)、高柳シェフ(アガペ)、トミー・グゼ(トミー&Co)、ウィリアム・ルドゥイユ(ズ・キッチン・ギャルリー)、ギー・クレンゼー(ルノートル)といった大好きシェフたちは外せない。2度行かなくちゃ食べきれないなぁ。
5月18〜21日開催。



http://paris.tastefestivals.com
揃って魅力的な顔ぶれだけど、ムッシュ・デュカス&ロマン・メデ(アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ)、フレデリック・アントン(ル・プレ・カトラン)、ティエリ・マルクス(シュル・ムジュール・パー・ティエリ・マルクス)、シルヴェストル・ワイド(レストラン・シルヴェストル・ワイド)、ニコラ・ボーモン(ミシェル・ロスタン)、小林圭(レストラン・ケイ)、フィリップ・ラベ(ラ・トゥール・ダルジャン)、高柳シェフ(アガペ)、トミー・グゼ(トミー&Co)、ウィリアム・ルドゥイユ(ズ・キッチン・ギャルリー)、ギー・クレンゼー(ルノートル)といった大好きシェフたちは外せない。2度行かなくちゃ食べきれないなぁ。
5月18〜21日開催。




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| 2017-02-22 01:02
| 食
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カフェ・アントニア@ル・ブリストル(パリ8区)Cafe Antonia au Bristol Paris 8eme
20 fevrier 2017
L’heure de gouter facon carnaval. J’adore des beignets de Laurent Jeannin.
Ma chérie chaton manque beaucoup mais il y a un très chouette arivee. Je reviendrai très prochainement au Bristol!
おやつの時間。ル・ブリストルのカフェ・アントニア。
Ma chérie chaton manque beaucoup mais il y a un très chouette arivee. Je reviendrai très prochainement au Bristol!
おやつの時間。ル・ブリストルのカフェ・アントニア。
謝肉祭の期間なのでベニエをチョイス。ローラン・ジャナンのベニエ、ほんと抜群。今日はシナモン味。
ショコラはヴィエノワ。軽く立てたクリームが、美しく別添えでやってくる。
マキシムやケヴィンなど大好きな人たちがたくさん、そしてクレオパトルちゃんまで去ってしまい(ファラオンと喧嘩ばかりで、ついに離婚😢)、ちょっと寂しいル・ブリストル。でも、とても嬉しいかつ意外な人がやってきた。またすぐ、遊びにこなくちゃ〜





http://www.lebristolparis.com/fr/gastronomie/cafe-antonia/
マキシムやケヴィンなど大好きな人たちがたくさん、そしてクレオパトルちゃんまで去ってしまい(ファラオンと喧嘩ばかりで、ついに離婚😢)、ちょっと寂しいル・ブリストル。でも、とても嬉しいかつ意外な人がやってきた。またすぐ、遊びにこなくちゃ〜






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| 2017-02-21 06:10
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シェ・トントン(パリ6区)Chez Tonton Paris 6eme
16 février 2017
On s’est régalés! Rien a avoir avec ce que l’on appelle “cuisine chinoise” en France. La cuisine traditionnelle de la région nord-est de la Chine. Epure, frais, seine, précis, subtile, artisanal et bon. Ultra naturel, aucun glutamate ici (bravo! bravo!). Unique restaurant chinois en France, a mon avis.
A très bientôt, j’espère.
ずっと気になっていた中華料理店にようやく来られた。
フランスのいわゆる”中華料理”とは似て非なる料理。中国北東部(旧満州のあたりなのでしょうね)出身の兄妹(お兄さんが料理一般、妹が餃子とご飯を担当。ひょっとしたら姉弟かも)が作るこの地方の伝統料理。いい食材をきちんと仕入れて原産国をすべて表示。アラミニッツで作り、塩分なども控えめで、加熱や味付けにも細心の注意。テーブルには塩胡椒などはなく、もうすこし辛くして〜なんていうのは問題外で、シェフがこれ!と見極めた味わいをありがたくいただく。
フランスの中華に必ずあるような、でもこの地方の料理にはあってはいけないようなものはすべて禁止。店の前やメニューには、ネム禁止、ライチシロップ禁止、コーラ禁止、デザート禁止、広東風炒飯禁止、北京ダック禁止、辛味加熱の変更禁止、海老点心禁止、そしてなにより素晴らしいグルタミン酸ナトリウム禁止、などのマークがずらり。日本の大好きな中華料理店もこの添加物を一切使っていないけれど、ほぼほぼの中華料理店が使っているよね。フランスでは使っていない店、1〜2軒なのでは、、。
ビールは青島「純生」。普通の青島より柔らかくて繊細でこれなら飲める。カフェもお茶もこだわりにこだわり抜いていて、兄シェフの姪で妹シェフの娘であるオーナーの話が強烈に楽しい。
やっぱりいい店だったねー、気になるだけのことあったねー、と、近々の再来を約束して、ごちそうさま&またね。






http://cheztonton.fr
ずっと気になっていた中華料理店にようやく来られた。
フランスのいわゆる”中華料理”とは似て非なる料理。中国北東部(旧満州のあたりなのでしょうね)出身の兄妹(お兄さんが料理一般、妹が餃子とご飯を担当。ひょっとしたら姉弟かも)が作るこの地方の伝統料理。いい食材をきちんと仕入れて原産国をすべて表示。アラミニッツで作り、塩分なども控えめで、加熱や味付けにも細心の注意。テーブルには塩胡椒などはなく、もうすこし辛くして〜なんていうのは問題外で、シェフがこれ!と見極めた味わいをありがたくいただく。
フランスの中華に必ずあるような、でもこの地方の料理にはあってはいけないようなものはすべて禁止。店の前やメニューには、ネム禁止、ライチシロップ禁止、コーラ禁止、デザート禁止、広東風炒飯禁止、北京ダック禁止、辛味加熱の変更禁止、海老点心禁止、そしてなにより素晴らしいグルタミン酸ナトリウム禁止、などのマークがずらり。日本の大好きな中華料理店もこの添加物を一切使っていないけれど、ほぼほぼの中華料理店が使っているよね。フランスでは使っていない店、1〜2軒なのでは、、。
ビールは青島「純生」。普通の青島より柔らかくて繊細でこれなら飲める。カフェもお茶もこだわりにこだわり抜いていて、兄シェフの姪で妹シェフの娘であるオーナーの話が強烈に楽しい。
やっぱりいい店だったねー、気になるだけのことあったねー、と、近々の再来を約束して、ごちそうさま&またね。







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| 2017-02-18 20:39
| 食
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ラデュレ・ル・マカロン(パリ1区)Laduree Le Macaron Paris 1er
16 février 2017
36 parfums au total, quelques exclusivités a cette boutique, on peut personnaliser ses propres macarons dorénavant.
パリは数年前から、チーズケーキ、ティラミス、マドレーヌ、シュークリーム、エクレール、ゴーフルなど、モノガム(単一品種)のお菓子屋さんが流行っているけれど、そういえばマカロン専門店ってなかった。みんな、マカロンの名門ラデュレに遠慮してたのかしらね。
ラデュレのショコラ専門店”レ・マルキ・ド・ラデュレ”だった場所が、マカロン専門店に変身。マルキで売っていたショコラは、既存のラデュレ各店で販売。
常時36種のマカロンが並ぶ様は圧巻。今後、新作マカロンはまずこの店でリリースしてから他のラデュレに出すそう。この店限定の商品も。その場でマカロンの表面に模様を描いてくれるサーヴィスもあり、自分だけのオリジナルマカロンもできる。どんな箱にどんなマカロンを詰めてどんなリボンをかけてもらおう、、。考えるだけで嬉しくなっちゃう。
新作のシャンパーニュ&赤い果物が、サテンピンクゴールドの色も味もご機嫌なので、私なら、モーヴ色のボックスに、このサテンピンクマカロンとモーヴ色のマカロンをランダムに詰めて、ピンクとモーヴかホワイトのリボンの二重掛けにしてもらいたいなあ。こういうの選べるのもラデュレならではの魅力。いろいろ想像するだけで楽しくなっちゃう












https://www.laduree.com/fr_fr/#!maisons
Nouvelle boutique dédiée aux macarons, “icon” de Laduree.
36 parfums au total, quelques exclusivités a cette boutique, on peut personnaliser ses propres macarons dorénavant.
パリは数年前から、チーズケーキ、ティラミス、マドレーヌ、シュークリーム、エクレール、ゴーフルなど、モノガム(単一品種)のお菓子屋さんが流行っているけれど、そういえばマカロン専門店ってなかった。みんな、マカロンの名門ラデュレに遠慮してたのかしらね。
ラデュレのショコラ専門店”レ・マルキ・ド・ラデュレ”だった場所が、マカロン専門店に変身。マルキで売っていたショコラは、既存のラデュレ各店で販売。
常時36種のマカロンが並ぶ様は圧巻。今後、新作マカロンはまずこの店でリリースしてから他のラデュレに出すそう。この店限定の商品も。その場でマカロンの表面に模様を描いてくれるサーヴィスもあり、自分だけのオリジナルマカロンもできる。どんな箱にどんなマカロンを詰めてどんなリボンをかけてもらおう、、。考えるだけで嬉しくなっちゃう。
新作のシャンパーニュ&赤い果物が、サテンピンクゴールドの色も味もご機嫌なので、私なら、モーヴ色のボックスに、このサテンピンクマカロンとモーヴ色のマカロンをランダムに詰めて、ピンクとモーヴかホワイトのリボンの二重掛けにしてもらいたいなあ。こういうの選べるのもラデュレならではの魅力。いろいろ想像するだけで楽しくなっちゃう













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by yukinokano2
| 2017-02-17 20:11
| 食
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Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire. パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化を中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
by yukinokano2
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