Paris Gourmand パリのおいしい日々2

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ダ・ローザ(パリ6区)Da Rosa Paris 6eme

30 janvier 2018

Des delices de Da Rosa. Depuis son ouverture, je n’arrete pas être fascinée…. J’adore, j’adore, j’adore!
いっつもとろける、イベリコ生ハム。いっつもご機嫌、黒米リゾット。大好物定番に加えて、ショウガ風味の牛タルタルにはじめまして。ポルマールの肉で、んまっ!
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素材力、満開🌸な、美味宴会。ポルトガルの白&赤ポルトをごくごくやって、パステル・デ・ナータでしめて、すっかりご機嫌になってしまった夜更け。
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オープン以来、大好きなダ・ローザ。オーナーのジョゼは、ついこの間まで日本だったそう。日本展開も順調に進んでいるようでなにより。帰りがけ、オブリガーダと言おうと思ったら、先に、アリガトー!って言われてしまった。
また近いうちに♪
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http://www.darosa.fr



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by yukinokano2 | 2018-01-31 20:17 |

パリ国立オペラ座2018ー2019シーズン&誕生350年イヤー発表会 Opera de Paris 2018-2019 & 350eme anniversaire

29 janvier 2018

Présentation de 2018-2019 & 350eme anniversaire de L’Opera National de Paris. Chouette “spectacle”.
パリ国立オペラ座2018−2019シーズン発表会。
いつものプレス発表会と違い、2019年が、ルイ14世が創設したオペラ座誕生350年&オペラ・バスティーユ30年の記念イヤーなので、ガルニエ宮で特別公演スタイルで、メセナ&プレス&年間会員らを一緒に招待して開催。
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ステファン・リスナーオペラ座総裁によるシーズン概略説明に続き、オペラ座ダンサー&生徒、大物&小物オペラ歌手らによる様々な作品の抜粋を上演する合間に、フィリップ・ジョルダン音楽監督や、オレリー・デュポンバレエ監督と歌手やダンサーによる対談。スタイルとしては面白いけど、ダンサーや歌手はインタヴューが下手、というのがよくわかった。
とはいえ、対談に、大好き演出家のロベール・カーセンと、来シーズンオペラ座に新作2作を振り付けて引退からのカムバックを果たす巨匠マッツ・エクが舞台に上がるのには、興奮。エクが、リュックを肩にかけたまま、いかにも彼らしい普段着で登場するのが、微笑ましい。発表会&公演後のカクテル、カーセンも出席してせっかく近くにいたのに、話す機会を逸して残念。
オペラ抜粋は、リュドヴィック・テジエ&ソンドラ・ラドヴァノフスキーによるシモン・ボッカネグラが素晴らしい。テジエ、好き。ラドヴァノフスキー、初めて聴くけどなかなかいいな。真後ろの席に彼女の息子がいたようで、登場と同時に「ママー!!」。拍手の時も、ひときわ大きくて可愛らしい「ブラヴォ!」を叫んでた。
バレエは、リュドミラ&ユゴによる”3つのグノシエンヌ”にうっとり。リュドミラの体が美しすぎる。今シーズンスタートのガラで上演された作品。見ていなかったので嬉しいな。
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2018-2019シーズンに続いて、2019年末までのプログラムまでも発表。オペラはまあまあ充実しているけど、バレエはクラシックをないがしろにして!と非難轟々。個人的には、エクの新作群、そしてロビンスの”牧神の午後”とノイマイヤーの”椿姫”があるだけで一応満足。
各作品の詳しい説明も少なく質疑応答もなく、プレス発表会としては今ひとつだったけど、公演としてはとても興味深いソワレ。もっともっとオペラ座に行きたい!という気にさせてくれた。
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https://www.operadeparis.fr/saison-18-19




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by yukinokano2 | 2018-01-31 01:01 | アート

ブレッド&ロージーズ(パリ6区)Bread & Roses Paris 6eme

27 janvier 2018

ずーっと雨でどんよりなパリ。アヌシーでたっぷり太陽を浴びて戻って来たら、一瞬の晴れ間。公園を抜けて、ブレッド&ロージーズへ。
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Tea time at Bread & Roses.
ブレッド&ロージーズのショコラショー、スプーンですくって食べる感覚が気に入っている。
定番のチーズケーキとモンブランをほおばりながら、おしゃべりはずむのどかで楽しい昼下がり。
いつもなら、大好物のコリントレーズン入りパン&イベリコハムを買って帰るところだけど、おうちにはサヴォワの美味がどっさりあるので、今日はパス。
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by yukinokano2 | 2018-01-28 02:43 |

ラ・メゾン・デュ・ショコラ2018年春夏コレクション(パリ)La Maison du Chocolat Collection Printemps-Ete 2018 Paris

26 janvier 2018

La Maison du Chocolat, collection de Pâques 2018.
ラ・メゾン・デュ・ショコラ、2018春夏アイテム、プレス発表会。
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復活祭らしいかわいいお魚ちゃんたちのオブジェ&タブレット、ボンボンで人気を博したカシスクリームをエクレールで。そして、栄養士とコラボしてレシピを研究した、生クリームやバター、砂糖を排除し、プロポリスやアロエヴェラ、マンゴーやリンゴなどでクリエイトしたガナッシュやプラリネに大注目。青りんご&アロエヴェラが傑作。
ショコラの食いしん坊な魅力を残しつつ、現代社会が求めるヘルシーさを追求した新コレクション。ニコラに拍手。
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http://www.lamaisonduchocolat.fr/fr/




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by yukinokano2 | 2018-01-27 20:10 |

アヌシーチーズ三昧(アヌシー)Fromages a Annecy

23-25 janvier 2018

アヌシーへ。
美しいアヌシー湖を愛でながら、フランスきってのチーズ天国、サヴォワ地方の美味なるフロマージュたちを、フロマージュブティックやレストランで満喫。
とろけるルブロション、奥深い味わいのボーフォール、まろやかなシェーヴル、山の地味を感じるトム、、。
山あり湖ありチーズあり。サヴォワはよい。あー、スキーしたい、、。
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by yukinokano2 | 2018-01-27 20:05 |

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団&ヴァレリー・ゲルギエフ(パリ19区)Munchner Philharmoniker & Valery Gergiev

22 janvier 2018

Le premier concert de cette année. Munchner Philharmoniker & Valery Gergiev & Anja harteros. Très très belle soirée.
今年最初の演奏会は、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団&首席指揮者ヴァレリー・ゲルギエフ。
夕方、ライヴストリーミングでバイエルン国立オペラ&キリル・ペトレンコのワルキューレを2幕途中まで楽しんでから、フィルハーモニー・ド・パリへ。今日は、ミュンヘン尽くし♪
ミュンヘン・フィル、実は初体験。憧れの指揮者だったチェリビダッケがここにいた頃、初めてパリに住んだ。チェリ&ミュンヘンの音を聴きに行こうと張り切っていた時に、チェリの訃報が入ったのを、今も鮮明に覚えている。
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あれから20年以上が経ち、ついに、チェリが鍛えたミュンヘン・フィルと初めまして。
フランチェスカ・ダ・リミニ、アニア・ハルテロスをソリストに迎えたヴェーゼンドンク歌曲集、そして英雄の生涯。くぅ、いいねえ、チャコフスキーもワーグナーもシュトラウスも大好物です。ドイツの偉大なオケとロシアの偉大な指揮者が、それぞれの国の偉大な作曲家をチョイスしてる。
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とびっきりのクラリネットとホルンをはじめとする管に惚れ惚れする。深く深く瞑想するようなクラで聴くチャイコフスキーはピカイチだし、こんな曲はお茶の子さいさいだぜ、と余裕で完璧な音色を自在に響かせるホルンで聴くワーグナーもたまらない。情緒豊かだけれど、ベースに、きっちり地に足がついた圧倒的な深遠さがある。あー、この音でブルックナー聴いたらたまらないだろうなぁ。
この、南ドイツらしいおおらかで落ち着いて深みのある存在感は、チェリのCDで馴染んでる。彼の時代からいる人もまだ少しいるんじゃないかしら、と、おじいさん奏者たちの顔を見ては、ちょっと羨ましくなる。
惚れてるオケを歌手に例えるなら、ベルリンフィルはテノールだし、ウィーンフィルはソプラノ。コンセルトヘボウはメゾとバリトンの融合で、バイエルン放送はバリトン、ドレスデン種タッツカーペルはバス。そしてミュンヘンフィルはバリトンかバス。
ゲルギエフ、昔、パリオペラ座で振ったローエングリンがつまらなく(オケがひどすぎてやってられない、と思ったのかもしれない)、マリインスキー・バレエと一緒にパリに来た時もピンとこず、相性があまりよくない指揮者。極上の音響にも支えられ、今夜の演奏は本当に素晴らしかったけれど、チェリがじっくり時間をかけて世界屈指のレベルに仕立てたオケ自体の実力なんじゃないかな、と、つい斜に構えてしまう。
チャイコフスキーは、棒なしで、ピアノを弾いているかのように手をひらひらさせながら。ワーグナーとシュトラウスは、ゲルギエフのアイコン、爪楊枝をひと回り大きくしたくらいのミニミニ指揮棒。オケに笑顔を見せない。たまらなくチャーミングな笑顔でオケを導く、大好きなヤンソンスやペトレンコと違うね。
ああ、ミュンヘンに住みたい。今のミュンヘンは、ヤンソンス&バイエルン放送、ゲルギエフ&ミュンヘン・フィルという、極上オケを二つも持つうえ、ペトレンコ率いるバイエルン国立オペラ座まであって、さらにカウフマンの本拠地。間違いなく、音楽の神様が棲んでいる、世界最高のクラシック音楽都市。
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by yukinokano2 | 2018-01-23 23:03 | アート

カルテル(パリ7区)Kartell Paris 7eme

18 janvier 2018

Cocktail pour voir le nouveau décor de Kartell.
カルテルの、リニューアルオープンソワレ。バスで通るたび、工事してるな〜って見てた。
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大理石模様のテーブル、軽くて座り心地のいいダイニングチェア、ランプシェード、いいな。置く場所ないけど。
プラスティックデコの可能性は尽きないね。
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メゾン&オブジェが始まる時期。界隈のデザイン系ショップも、いろんなところでパーティーしてる。
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http://www.kartell.com/fr/



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by yukinokano2 | 2018-01-20 00:39 | アート

ジャポニズム2018、アーヴィング・ペン展&ゴーギャン展@グラン・パレ(パリ8区)Japonismes2018, Penn & Gauguin a Grand Palais Paris 8eme

17 janvier 2018

Cette annee, une très grande série “Japonismes 2018” aura lieu a Paris. Plein, plein, plein d’evennements sur le Japon a ne pas manquer.
https://www.mcjp.fr/fr/la-mcjp/japonismes-2018
日本大使公邸にて、新年を祝して賀詞交歓会。
お着物姿の方たちもいらっしゃり、日本の新年の華やかな雰囲気を楽しませてくださる。年明けの新年会をやらなかったので、お雑煮もおせちも今年初。嬉しいな。
今年は、パリを中心に大規模な日本展”ジャポニズム2018”が開催される。50以上のイベントがある中で、去年から心待ちにしているのは、若冲。そして、初めてヨーロッパにやってくる風神雷神図屏風を目玉にした琳派展。
フランスと日本がより理解し合える、よき一年になりますように。

Les derniers jours de Penn & Gauguin a Grand Palais.

久しぶりに、太陽がしっかり顔を出す1日。
気持ちいいから、サン・トノレの日本大使公邸から、アメリカ大使公邸、英国大使公邸、そしてフランス大統領官邸を眺めながらシャン・ゼリゼを渡ってグラン・パレまで散歩。太陽が出ると、自然と顔が上に向いて、体の重心が高い所に移るよね。気持ちい♪
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もうすぐ終わっちゃうアーヴィング・ペン展とゴーギャン展、再訪。モノトーンとカラー、それぞれの魅力を今一度堪能。
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by yukinokano2 | 2018-01-18 23:40 | アート

ル・クラランス(パリ8区)Le Clarence Paris 8eme

16 janvier 2018


Diner a un restaurant que j'aime tant.

好きでたまらないレストランへ。
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Bonne annee, Christophe!
暖炉に炎がパチパチするのを眺めながら、愛するサロンで、ドント・グルレのシャンパーニュで乾杯&新年明けましておめでとう、クリストフ。ヴァカンス明けで元気いっぱいだね
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L’ambience, le decor, le service, l'art de table et la cuisine. Tout me fascine ici, comme d’habitude.
Loving you, Le Clarence....😊
大好きなダイニングとテーブル・アートを愛でながら、カキフライ&スペインハム、カヴィアの美味しさがひときわ際立つカヴィア&カキ&フォワグラ(今夜の一番!)、ダヴィッドが作るル・ポンクレットのバター、ホタテにキウイ&ルッコラ、ダヴィッドの牛&イカ&からすみ(こちらも今夜の一番!)、オマール&ほうれん草、オマール爪フライ&リドヴォ(これも今夜の一番だなぁ)、黒トリュフ&ルジェ刺身のせトースト、いつものエビ&カモ心臓、カモ&うなぎ&アーティチョーク。
相変わらずなんとも絶妙な感性で仕掛けてくる、クリストフの山海マリアージュ。山海組み合わせは多くのシェフがやるけれど、彼の小気味よさは、天下一品。
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ワインは、毎回のことながら”ハウスワイン”。まろやか芳醇なプランティエ00のあと、ル・クラランス・ド・オーブリオンの09と08を同時に飲み比べ。08のほうがより濃縮プルーン系、09のほうがより樽香まろやか。白も赤も、状態完璧、温度も完璧。おいしいね〜。オーブリオンも飲みたいね〜。
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おやつ、新作が幾つか。大好物の最後のフイタージュ菓子だけ、お砂糖が少なくなって甘さが足りず、ペケ。色も形も味も、前のほうがいい。元に戻してください。
雰囲気、内装、サーヴィス、テーブルアート、そしてクリストフの料理。全てが、いつも琴線を心地よく揺らしてくれる、相性抜群ル・クラランス。ほんっと大好き。
今年もどうぞよろしくお願いします

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http://www.le-clarence.paris



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by yukinokano2 | 2018-01-18 01:14 |

デュ・パン・エ・デ・ジデ(パリ10区)Du Pain et des Idees Paris 10eme

16 janvier 2018

Heureux shopping a Du Pain et des Idees😊
久しぶりに、デュ・パン・エ・デ・ジデへ。
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季節もののガレットや大好物のニフレット、ルブロションやプルーンなんかを詰めて焼いた惣菜パンたちも気になるけど、今日は定番コンビで、パン・デ・ザミとショソン・オ・ポムを左岸に連れて帰る。
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パン・デ・ザミ、相変わらずの甘くていい香り。雨がたくさん降ったあとだったからか、食感はちちょっと水分多く感じる。
クリストフ・ヴァスールの師匠だったジャン=ポール・マトンさんのパン屋さん、ガンベッタ・ア・パンでも、同じイメージのパン(もちろん名前は違う)を作っているけど、これもまた傑作。いい技術が継承されていくのは喜ばしいことだね。
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http://dupainetdesidees.com







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by yukinokano2 | 2018-01-17 19:22 |

Journal de Yukino KANO, journaliste culinaire.  パリ在住ライター加納雪乃が綴る、フランス食文化を中心にした、おいしい日々の記憶。文章&写真の無断転載禁止。
by yukinokano2
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